※写真はphotoです。※社長もイメージです。
新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々やそのご家族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。また、罹患された方々や現在も困難な状況におられる方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い回復をお祈り申し上げます。加えて、最前線でご対応されている医療従事者および関係者の皆様には深い敬意と感謝を申し上げます。
Growcalは、2019年個人事業から法人成りし「地方で働くひとを増やす。」を理念に掲げ、化粧品・健康食品などの通販をされる企業様をメインに様々な業種業態のマーケティング支援を鹿屋・大隅の地で行って参りました。
特にLP(広告の着地ページ≒販売ページ)などは圧倒的に良い数字が出ていることもあって大変好評を頂いております。
おかげさまでこれまでに大量のA/BテストなどのLPO(最適化)・改善活動を重ねることができております。
そのようなこともあってか、最近では制作会社に思われがちで、お付き合いを始めてから初めて弊社の本業を知っていいただくことが多いです。
弊社は、実際に商品開発から販売まで通販・Eコマースを自ら行ってきており、アドバイス業務やマーケティング支援、運用支援なども一部上場企業から完全なゼロイチの案件まで幅広く経験させていただいております。
このノウハウを鹿屋・大隅の事業などに展開し、地域の人財、企業、地域 の成長の貢献を目指します。
2020年は、新型コロナウイルスの拡大により世界中の人々の行動が制約される等、社会経済活動に甚大な影響を与えました。
弊社は、売上の90%以上が東京などの県外の企業で構成されております。案件を共に進行するチームのパートナーの方々も県外です。
以前より2ヶ月に1度のご訪問時以外は、チャットでの進行やオンラインミーティング等で行っておりました。社内のチームも同様で、在宅ワークやノマドワークのスタイルでしたので、影響はあまりありませんでした。
これまでのこの働き方は、今まさに鹿屋・大隅の事業者の力になれると考えております。
弊社は社内の空きスペースをコワーキングスペースとして開放し、ご希望の方にはオンラインミーティングの説明などを行っております。
新型コロナウイルスの影響が続くことが予想されますが、顕在化した地域課題や健康意識の高まりをしっかりと捉え、新たな価値の創造に挑戦し続けます。
Growcalがお客様・地域と共に成長し、ステークホルダーの皆様の期待に応えるべく、懸命に事業に取り組んでまいります。
※画像はimageです。